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”ホリタン”と”試験に落ちる人チェックシート”

おはようございます。

今朝は原価計算の復習をしました。
結構忘れていました。

それから
先日来のテーマ「実力のつく勉強法の模索」のつづきです。
方法論のための方法論!
それよりその時間勉強したら・・・・(笑)

「すべては結果で判断する」

試験は結果がすべてである。
結果がいいということは、
そのプロセスである勉強法もいいということだし、
体調面や環境の整え方も問題ないということだ。
これに対し、結果が伴わないと言うことは、
その反対に問題があると言うことに他ならない。
何一つ問題がないのに、
結果だけが悪いと言うことはまず考えられない。
和田秀樹著「試験に受かる人落ちる人」幻冬舎より

なかなか自分のやり方が悪いと思わず、
反省しないし、いまだに治そうとしない。(涙)

試験に受かる人落ちる人チェック・シート(同上書より抜粋)
1.問題集より、まず参考書。一通りの知識をきちんと得たあとで問題を解くタイプだ。
2.決して優秀でないので、睡眠時間を削って勉強。平均4~5時間程度しか眠らない。
3.スケジュールは、まめに立てる方。最低でも1週間分の細かい計画くらいは立てている。
4.試験の手順として、気分を落ち着かせるためにも、第1問目をクリアする。
5.大切なのは、予習。それこそが、実になる勉強法だと思う。
6.スランプに陥っても歯を食いしばって勉強。普段どおりの勉強をする。

まだ該当するところがあるのですが、主だったところです。
あなたも私と同じところが・・・・・・・・・(笑)
睡眠時間は老人のせいで早く起きるだからです。
時々仕事中に昼寝も・・・・・。
又財務会計の精算表を”必ず”解きたくなるのです。
正解率は悪いのですが(笑)

以上の答えが悪い理由は同書をご覧ください。

おまけ。
”ホリタン”ってご存知ですか?
堀江貴文著「堀江式英単語学習帳ホリタン」ライブドアパブリッシングです。
仔細は「ドラゴン桜」第7巻巻末参照のこと。
by ssfve | 2005-09-16 05:52